竹田市長湯 夜の「ラムネ温泉館」に行ってきました☆

<大分の観光&おでかけスポット>

本日は竹田市直入にある長湯温泉「ラムネ温泉」のご紹介☆

【 ラムネ温泉館 】 ( 〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯7676−2 )

ラムネ温泉館の概要
【 アクセス 】  大分市中心部から車で1時間少々
          竹田市から車で約30分

【 お問い合わせ 】(TEL)0974752620
【 営業時間 】  10:00~22:00
【 定休日 】   毎月第1水曜日(※1月と5月は第2水曜日に移動)
【 駐車場 】   あり

筆者が訪れたのは11月上旬。

ラムネ温泉に駐車場はある?

駐車場は温泉館に隣接した所に20台またはそれ以上停められそうな駐車場があります。台数情報が見当たらなくてすみません。

ただ、休日の開店直後に行った方による「満車に近かった!」との情報もあるので、曜日や時間帯によっては停められないこともあるかもしれませんね!

それでは受付にレッツゴーです♪

ラムネ温泉館の売店が楽しい☆

さて、明かりを目指しててくてく歩いてまいりました。

猫チャンが!

サイダー売ってあるね~
あとで買って飲もうね~(^^)

うぉぉぉいΣ(゚Д゚)
こんなところにも猫チャンが!!

猫好き筆者としては猫カフェに来たようなお得感を感じながら猫チャンを堪能させていただきました。

・・・もう1匹動物がいますね。

見えますか?
なんと亀さんがいました~!

また、ラムネ温泉グッズの販売も充実していて、ラムネ温泉のファンがいることがうかがえました。

ラムネ温泉館の料金はいくら?

さて、こちらのラムネ温泉館はいくらで楽しめるのでしょうか?

料金体系はこのような感じです。

大人:500円
幼児:3才未満200円
その他:家族風呂2000円(1回)

ちなみにオムツが取れていない子どもさんは、一般的な温泉同様、浴槽に浸かることはできませんがベビーバスを借りることができます。ベビーバス持ち込みもOKなようです。

ラムネ温泉のお風呂ってどんな感じ?

さて、券売機でチケットを買って受付を済まして庭を通ってお風呂の方へレッツゴーです☆

脱衣所から先は写真は撮れないのでテキストでのレポートのみ。

こぢんまりした脱衣所から浴室に入る時には、珍しい入り口でちょっとワクワク♪

どんなふうに珍しいかというと、入り口の天井が低いので少しかがんで入る感じです。

※身体的な理由などによってかがむのが苦手な方はちょっと大変かもしれないので、介助してくれる方が一緒だと安心かもしれません。

内風呂には浴槽が3個だったかな?
内風呂はだいぶ温かかったです。

外に1つ、ぬるめの温泉が。
夜なので景色は何も見えなかったですが、昼間は田んぼや川の風景を楽しめそうです(^^)

シャワーはどこ??
ないのかな??と慌てていると、内風呂から外のお風呂に出た所にシャワー小屋みたいなのがありました!

シャワーが3基設置してあったような…?

そして気持ちの良いお風呂から出たら、ドライヤースぺースが外にありました!(冬の夜は寒そう!)

ちょっとしたアメニティも置いてくれています。

「虫よけ札」…気になる…

お風呂のレポートは以上です♪

寒くなかったら外風呂をゆっくり楽しみたかったです。
今回は内風呂をぬくぬくと気持ちよく堪能しました~☆

ラムネ温泉館と併せて楽しめるスポットは近くにある?

最後に、長湯温泉と併せて楽しめる近くのお楽しみスポットをご紹介しますね!

・芹川ダムの見学(車で15分)
水汲みやお豆腐を楽しめる「水の駅おづる」(車で15分)
水の駅おづるに隣接したヤマメの釣り堀(車で15分)
ガンジー牧場(車で20分)
くじゅう花公園(車で20分)
・TAOの丘(車で30分)休日を中心に1日1回公演を行っています

「長湯温泉」の名物として「ガニ湯」という川の中の露天風呂があります。(とてもぬるいので寒い時期の入湯はおすすめしませんが、話題作りにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!)

川の中の露天風呂!ガニ湯(長湯温泉)

※ なお、この記事は2020年11月時点の情報です。最新情報と相違があることもあります。訪れる際には詳細を公式HPでお調べくださいませ☆   

< ラムネ温泉館 公式HPはこちら! >

【 ラムネ温泉館 】 ( 〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯7676−2 )

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です